2011年09月30日

パパママ奨学金〜ママになりました。

歯の古い詰め物が取れました。
たった1本の歯でも不自由に感じるものですね…。
しっかりと噛んで、固い食べ物や、
ご飯が食べられることに感謝ですね。

その金属が歯から取れた途端にデトックスなのか?
風邪っぴきの症状です。

(私は口の中から出来るだけ金属を抜いて、
セラミックの詰め物に取り換えています)

ありゃあ〜ですが、この際しっかりと毒出しが出来ますように。

本日のタイトル、私を知る人は、
十中八九「あたらしい猫を迎えるのね」と言うでしょう。
知らない人は単にオメデタですか、で終わるでしょうし。

どちらも違いますよ〜(笑)

学校へ通えないカンボジアの子供たちがいます。
1万円の奨学金を寄附すると1年間学校に通うことが出来るそうです。

詳しくは「Make The HEAVEN CAMBODIA」
http://maketheheaven.com/cambodia/

これに申し込んだのです。

2011年度分のパパママ奨学金・申し込みはなんと今日まで、
9月30日までだそうですが、
お金の振り込みは10月に入ってもいいそうです。

★お問い合わせ
info@maketheheaven.com
パパママ申し込み係まで

★振込先はこちら
郵便振替口座 草壁郵便局
口座番号 01600-9-111804
口座名称 カンボジア・パパママ大作戦係

他の金融機関からはこちら
ゆうちょ銀行
店名:一六九店 (イチロクキュウ店)
預金種目:当座
口座番号 0111804
受取人名 カンボジアパパママダイサクセンカカリ

★日々の活動の様子は、こちらから♪
http://makecambo.dreamlog.jp/

男女の希望もしませんでしたので、
どんな子が私達夫婦のカンボジアの子供、
つまり「カンボジアの学校へ通うカンボジアっ子」
になるのかまだわかりませんが、ちょっとドキドキしてます。

そうして元気に学校へ通って勉強をして、
幸せになって欲しいと願っています。
posted by 江藤恭子 at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

東京タワー〜あの頃の私との邂逅。

レナードジェイコブソン氏のイブニングセミナーの帰り。

参加された女性と田町駅まで行き、元職場の近辺や、
懐かしいお店があるか、どんな風に変化したのか…を、
見に行ってみることにしました。

別にそんなに目的を決めていた訳ではないのです。

しかし…「今のこの瞬間」にいること、
というテーマのお話しを聞いたばかりなのに、
いきなり滅多にしないような「過去」の土地と記憶を辿るとは;;(爆)

そう思ったのですけれどね…。

でも私はすこしウキウキしていて、
そうしてなんだか呼ばれているような気にもなっていたのです。

田町駅前には、慶應大学まで続く、ごちゃごちゃとした飲み屋街通りがあります。
十数年も前に私は毎朝田町の駅からこの通りを通って通勤していました。

そのカオス度は当時よりも更に増していました。
やがて慶應大学のある広い通りに抜けると、はい、お約束の景色が…。

tokyotower.jpg

フォトジェニックな東京タワーを撮りたいと思い、
横断歩道を歩きながら、ぱしゃり。

この美しいタワーを見た瞬間、私の足は元職場のあったビルへと向かいました。
向かう道には当時あったお店はほとんどなくなり、
当時無かったお店が増えていました。

「過去は記憶の中でしかないのです」…そうですね。

「今にいる」ということを心掛けてその場と共に存在するのだ、と歩いていても、
胸を突くようなある感覚、そして強い感情…。

それを引き起こす主は、まだ本当に若かったころの私自身でした。

幾つかの通りを覗きこむと、私が勤めていたビルはそのままにありました。
ただ2Fにあったショールームは無くなっており、
なんだか人が通っている気配の感じられないビルになっていました。

鏡面ガラス張りのモダンな形のビルの窓から、溜息をついては空を眺めていた私…。
希望に燃えて大阪から転勤して、職場が湾岸のビルからこのビルに越してきたのです。

京都にいる両親の辛い知らせを聞いて悩んだこと、
休職して親の看病することを決めたのも、
求職から復帰して肩身が狭い思いをしたのも、
結婚することを決めたのも…たぶんこのビルのあるこの場所近辺だったと思いだして。

私はそんな私自身に呼ばれて行ったのでした。

過去を懐かしむ為に?悲しむ為に?自己憐憫するために?

…いいえ。

今の私自身と過去の自分を統合する為に。

こんなことはレナード氏はイブニングセミナーでは仰っていませんでしたが、
講演でレナード氏が過去を解消するために話されていた方法は、
ジャーニーの手法とほぼ同じでした。

当時の私=「彼女」がまだこの街を彷徨っていて、
今の私=「私」も共に彷徨うのであれば、
それは「今この瞬間」に存在しているということではないと思い、
まだ完全には出来ていないのだろうけれど
(当時の私の感情を感じきった訳ではないので)
「私」は「彼女」に伝えられるすべてを伝えて、そうして抱きしめて…

「やっとお帰りなさい。心配しなくても大丈夫、あなたは幸せになるんだよ」

私は東京タワーを見ながら、ジャーニー風に言えば、
「自分を統合」してきました。

今ここにいることを感じていると、
ハートが温かく大きくなってゆく気がします。
マインドが静かになり、ハートの「愛」を感じることが出来て、
自分と繋がっている感覚でとても心地よく感じます…。

残念ながらレナード・ジェイコブソン氏のセミナーは、
今回は受講できないのですが、今後、
最も受けてみたいセミナーのひとつです。

http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/leonard/leonard_1109.html
posted by 江藤恭子 at 00:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

受講を決めたのはセミナー前日のことでした。

自分がやってきたこと、経験したことは、
リンクして繋がってゆくものなんだなぁと、
ひどく実感している今日この頃です。

オリンとダベンという存在を母の死の直後に知りました。
「魂の愛」という、当時絶版だった本を、定価よりも結構な値段で買い、
葬儀後私は京都でむさぼり読みました。

その少し後に、ある主婦が主催していた、
この本を教科書にしたお教室で学びたかったのですが、
当時はこの二人の存在から愛されなかったのか、それは叶いませんでした。
私はひどくしつこい病にかかってしまい、学ぶどころではなかったのです。

そうして時はすこし流れ…私はそこから大勢の生徒と共に追い出され、
晴れて自由の身になり、それからは好き勝手気儘に、
スピリチュアルの道をなんとなく歩いてきたのでした。

そのオリンとダベンと、エリクソン催眠と、アニマルヒーリングの仲間と、
エクトンが全部結びついた、というお話です。
ひとつでも欠けていたら、たぶん繋がらなかったのです。
なんでも出会いと経験は必然なのかもしれませんね。

8月にエリクソン催眠のセミナーに行き、
そのあと京都へ行き、エリクソン催眠とジャーニーの、
モニターセッションをしていたのですが、
そのセッションをさせていただいた方々が、
どういう訳か「エクトン」という存在とご縁のある方々でした。

特に、アニマルヒーリングの、エリザベス・ワイターさん
(これもVOICEさんだなぁ)のセミナーで出会ったSさんからは、
「エクトン」熱烈歓迎大プッシュ〜という感じでございました。

私にはこれがなかなかにツボだったのです。

ちなみにバシャールというのはあまりにブームになりすぎた時期があり、
そういうものにはすべて「退いてしまう」天の邪鬼なものですから、
ここはひとつ渋めに(!?)「エクトン」なんだろうなぁ…と。

…VOICE社さんになにか義理がある訳でもなんでもないのですが。

ちょうどチャネリングに興味を持ち始めていたときだったので、心は揺れました。
(なんとワタクシ的にこれは相当画期的なことなんですが)

いまでこそ心から信頼できるチャネラーさんもいてくれる私ですが、
頼んでもいないのに、いきなりやってくるチャネラーさんに翻弄されては、
けっこう…な思いをたくさんしてきた私にとって、
(お願いですからいきなりやって来て恐いこと言わないでください)(笑)
チャネリングは鬼門でありました。

しかし、そんな私が、気がついてみると、犬猫動物と話していたのでした。(爆)
チャネルとは違いエンパスだから共感している訳ですが…。(多分そうだと思います)

自分の中で感じる凄い矛盾。
そうして信頼できるチャネラーさんからも
「チャネルっぽくはありませんが、
あなたは既に繋がってメッセージを受け取っています」とのこと。

そう言われてみればそうなのかもなぁと。

そもそも私は、やたら物事を深く見ているらしく、
周囲の人達も同じだと思っていたのですが、かなり違うと知った時、
それは何なんだろうかと思ったものでした。

しかし、エクトンのセミナーはお安くないのです。
7日間受けたら、ハワイとか、海外旅行に行けます。
飛行機の座席はエコノミーですけれどね(笑)

エクトンのことはSさんからの情報だけでした。
敢えて本を読もうと思いませんでした。

京都から帰って2日目。
ひどく疲れていて、お洗濯ものが山のようにあり、家じゅうをうろうろしながらも、
やっぱり気になる気になる気になる…。

ええいと思い、エクトンの担当さんに聞きたい、と思い電話したら、
前回のエリクソン催眠の担当の女性が出てくれました。
何故か私の声を覚えていてくださっていたそうで。

そうして担当さんとお話しして…。
セミナーの模様を知っている担当さんからの情報とメッセージを自分なりに受け取り、
引っ掛かるもの(何かで落胆することがあるだろうという感じ)はあったものの、
私は受講を決めてしまったのでした。

無茶ぶりを発揮して受講したセミナーは想像以上に面白かったです。

エクトンとエクトンをチャネルしているリチャード・ラビン氏は、
チャネリングの良い本として、オリンとダベンの
「オープニング・トウ・チャネル」をあげていました。

その時「お帰り」と声がした気がしました。

通訳のチャン・パック氏もオリンとダベンのことを題材にしている方だそうです。
これも驚いたというか嬉しいことでした。

そうして残念ながら、当たって欲しくなかったけれど、
確かに大きな落胆もありました。たったひとつでしたが…。

そのうちにセミナーの具体的なことについて、
書けることは「満開の桜の上で」に書くかもしれません。
落胆については個人情報満載なので書けませんけれどね。

ちなみに、私のガイドは女性で情熱的な人らしい。
人間だったことがあるらしく、とても人間的で女性的です。

私は彼女が大好きです。もっと仲良くなろう〜。

10月はジャーニーセミナーもありますし、セミナーラッシュです。
セミナーマニアとしてはとても幸せです。

posted by 江藤恭子 at 00:17| セッション・セミナー受講記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エリクソン催眠〜エリクソン的アプローチの多角的考察、2日目。

さる8月13日(土)〜15日(月)、VOICEが開催した、
エリクソン催眠のセミナーに参加してきました。

さて、14日からの2日目、3日目はヒレル・ザイトリン先生のご登場です。

VOICEのお写真だとお髭が凄くてちょっと恐い感じですが(笑)
実際のザイトリン先生は優しく穏やかな感じの、
ユダヤ教の男性が頭に載せている、
あの小さな黒い帽子を頭に載せた方でした。

大変に「愛」を感じるお人柄の方だと、最初に311のこと、
福島の原発のこと…を述べられた時に感じました。

エリクソン催眠の説明の前に、催眠の歴史、
クラッシックな催眠のことから、その簡単な実習まで、
全くの初心者にもわかりやすく噛み砕いて、
系統立ててのレクチャーから始まりました。

まったく初心者にありがちな、質問を何度かしたのですが、
エリクソニアンらしく、潜在意識にふんわりと残るような、
最後に「???…?」が若干残るようなお答えを頂きました。(笑)

参加者から幾つかの項目を募り、
それについてレクチャーしてゆくということもして下さったのですが、
たった一つの項目でも1週間のセミナーが出来る程のボリュームのある課題です。
例えば311での被災者へのケアについてのことなど…
もっとセミナーの時間が長ければ…と思うことしきりでした。


そうして実習の中で多くの人が賞賛をしていた、
「インナークワイヤ・内なる聖歌隊」

VOICEの喜多見さんのブログでも書かれています。

http://www.vcafe.jp/voicekitami/blog/entry-13082

京都でのセッションのときこれを読んだ知人がリクエストしてくれました。
そうして実際に試してもらった方々の皆さまからも、
「素晴らしい」という声を戴いています。

これはザイトリン先生のオリジナルだそうで、
確かに私も含めて、自分自身に行っている言葉って、
結構厳しかったり、ひどい言葉が多い…ですよね。

これはそれの逆の言葉を自分の中で増幅して、
自分の中で自分のポジティブな言葉で応援団を作ってしまう、
というメソッドで本当に効果が高くて元気になってしまうものです。

私の場合、亡くなった猫のロンタが出てきて、

「いつもいっしょだよぉ〜」とサラウンドで歌いまくっておりました。(爆)

数え切れないほどの数の、「チンチラゴールデンの猫のロンタ」に
ぐるっと囲まれて、恍惚状態に浸りながら(笑)
やがてそれは「愛してる〜愛してる〜」に変わったのですが;;
聴きながら「いやぁ〜わかってるって全部わかってるって〜」
と思い続けた私ですが、素直に泣けばよかったかな。
実習中という意識があり泣くのを止めていました。(苦笑)

3日間を通じて思うことは、喜多見さんもブログに書かれていましたが、
やはり言葉を選ぶ重要さ、言葉がすべてという部分。

ジャーニーというものをやっているおかげで、
そこそこ言葉はなめらかに出てくるのです。

でもそこで本当に最もふさわしい言葉、美しい言葉、
その人の潜在意識に最も響く言葉であろうか…。

素晴らしいエリクソニアンは観察とそこから生れ出る言葉の魔術師なのですね。

言葉を選ぶことは、どんなセッションでも心がけたいことでもありますが。

ザイトリンさんの最後のデモでは、デモを受けられた人は勿論ですが、
参加者全員が涙ぐむ程の、美しい愛ある言葉の洪水でした。

それは臨床をし続けておられるからこその「作品」なのだと思います。

セミナー会場を後にするとき、最後にその方にお会いしましたが、
その方のお顔も表情も愛と幸福感で輝いておられました。

たぶん、30分くらいのデモですが、
その人のもっとも良いところが引き出されているのがわかりました。

全てのセラピーやヒーリングの根底にあるものは「愛」な訳ですが、
それを言葉として潜在意識に与えてゆくという作業は、
とても興味深く、同じく言葉でのセラピーである、
ヒプノを応用しているものをやっている人間として、
常に常に更に更に、心がけてゆきたいと思った次第です。

ザイトリン先生についてはこんな記事もあります。
posted by 江藤恭子 at 00:00 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

10月個人セッションと12月アバンダンス・リトリートのお知らせ

ジャーニージャパンより、新しいお知らせです。

10月のジャーニーセミナーのプレゼンターである、
さやかカーンドーフの個人セッションが来日に合わせてあります。

◆カーンドーフさやか個人セッション◆

ジャーニーのキャリア10年の経験と愛にあふれるプロセスを、
楽しみになさっていて下さい。
英国在住ですので、来日時のみ、対面でのセッションをお受け頂けます。

日時:10月12日(水)、20日(木)、21日(金)、22日(土) 

11時/15時

場所:都内六本木付近

詳細・お申込みはこちらから

http://www.thejourneyjapan.com/presenter.html

…私が最初に受けたジャーニーセッションはさやかさんからでした。
このことは本当に幸せなジャーニーとの出会いでした。

私も昨年の来日時にさやかさんのセッションを申し込んで受けました。
本当に素晴らしいセッションでした。

問題を抱えていて短期間でスッキリしたい!という方、
さやかさんのセッションは本当におススメです。

◆マニフェスト・アバンダンス・リトリート◆

3月より、東日本大震災のため延期としておりました、
アバンダンス・リトリートを開催致します!

インテンシブで得て頂いたジャーニーのスキルを、
あなたの豊かさを現実のものへとしてゆくために、
より効果的に効かせてゆきます。
経済的な問題、人間関係、健康といった一般的に言われていることだけでなく、
あなた自身の創造力を発揮したいといった、
お一人お一人が持っていらっしゃる夢をブロックしているものを
打ち砕いてゆきましょう。

参加条件:ジャーニー・インテンシブ受講済であること。

日時:12月2日(金)〜12月5日(月)(朝食後解散)
(12月2日の受付:午後14時〜16時予定)

於:オークラ アカデミアパーク ホテル(http://www.kap.co.jp/)東京駅より、直通バスで65分

プレゼンター:ビル・マクラウド

さらなる詳細とお申込みはこちらから
http://www.thejourneyjapan.com/abundance.html

アバンダンス・リトリートはとてもラグジュアリーな環境の中で、
様々な豊かさについてアプローチしてゆく、
リトリート(宿泊型のセミナー)です。

…受講すると、本当に具体的なアバンダンスが降ってくるので(爆)
参加される方は慎重に、しんちょうに…、
欲しい者に焦点を当てることをお勧めします(笑)

私自身、手に入れた具体的な金品、アバンダンスは数知れず。

私は某Adobeの某HP作成ソフトDreamナントカを含む、
Webツールの正規ユーザーですが(!)
十数万円するそのソフトもアバンダンス直後に手に入りました。

自分でもとても不思議でしたが、本当に豊かさに心を開くと、
豊さからやって来てくれるもののようです…。

この貴重なセミナー、是非インテンシブを受講されて、参加してみてください。
posted by 江藤恭子 at 00:00 | TrackBack(0) | ジャーニー(ブランドン・ベイズ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

エリクソン催眠〜エリクソン的アプローチの多角的考察、1日目。

もうずいぶんと前になってしまいますが、やっと書けました(笑)

さる8月13日(土)〜15日(月)、VOICEが開催した、
エリクソン催眠のセミナーに参加してきました。

「エリクソン催眠〜エリクソン的アプローチの多角的考察」
3日間のうち初日はトランスをもちいないセラピー療法、
ブリーフセラピーの先駆者、日本人の白木高二氏が講師でした。

ブリーフセラピーそして、
ソリューション・フォーカス・アプローチとは、

「問題を扱わない」(ネガティブなことに焦点を当てない)
「解決後のイメージ」、「どうなりたいのか?」のみにフォーカスし続ける。
「変容は治療のごく初期で起こる
うまく行く治療はすべて短期である」

という治療効果の研究に基づいている、というものです。

少し早口で(笑)ながく臨床やセミナーをされている白木先生のお話は、
現場での実際の施術者としてのお話し、経験談がとても多く、
滅多に聞けないお話しも多数でとても興味深いものでした。

このセラピーは貧しく圧倒的に上手く言っていない家庭の多い、
アメリカの黒人家庭の人達へのセラピーから始まった、
というのも興味深いことでした。

あまりに上手くいかない現実に生きている人達に対して、
上手く行かないことや悲惨な過去にスポットを当てても、
まず上手く行くどころか更にクライアントがよくない状態になることから、
今現在に上手く行っていること、行きそうなこと、過去に上手く行ったこと…
にフォーカスをして、会話をする中で、どんどんそれを引き出してゆく、
という療法が効果を上げたのだそうです。

いわゆる少し前に流行った「ポジティブシンキング」とは違い、
過酷な状況の中でサバイバルの為に生まれたセラピーと言えるもので、
よってきちんと向き合えば効果の高いセラピーなのだという印象を受けました。

実際のワークは「買いたい物」というシチュエーションでしたが、
質問をしてゆく過程でなかなかなめらかに質問できなかったり;;
何故それが欲しいのか、手に入れたらどうなるのか…
ということをどんどん相手から引き出してゆく訳ですが、
とても単純なことでありながら奥が深いのです。

聴き手は決してジャッジしない。
これは私が学んでいるジャーニーでも共通の約束です。
ただポジティブなことを聞いて聞いて聞きだしてゆく手法。

白木先生が放されたことの中で、ナルホド、と思ったことのひとつに、
改善が遅く、長期間かかる人には発達障害(頭の中の問題)
若しくは身体の問題(慢性疲労症候群では鬱になりやすい)
がある場合が多く、その場合はその方面での治療、
アプローチが必要である、ということでした。

実際…ヒプノセラピーを10年間受けています、
というようなお話しを聞くことがあるのですが、
それがその人の趣味や生甲斐ならばともかくなのですが、
何らかの改善や治癒を目的としている場合は、
あまりに時間とお金がかかり過ぎなのでは…と思っていたので。

そうして米国の場合、5回も同じクライアントが療法にやってくると、
保険会社からイエローカードが出され、保険適応を解除すると通知が来るとか。
つまり長期で保険を使われると保険会社が損をするということと、
セラピストとしてあなたの腕は…という判断をされるということなのだとか。

日本ではカウンセリングや催眠やセラピーに保険が聞くと言うこともないので、
あまり知られていないことなのだそうですが、
つまり短期間での改善が出来ないと、
お金持ちのクライアントを持っていない限りは、
セラピストはなかなかに大変なことになる訳ですね。(笑)

常に腕が試される訳です。

このセミナーの主催であるVOICE社の喜多見さんのブログにも、
このセミナーのことが書かれています。

★3日間エリクソンの1日目、
白木孝二先生のブリーフセラピーは、めちゃくちゃ面白かった!!
http://www.vcafe.jp/voicekitami/blog/entry-13071


個人的に白木先生には実習中にツッコミを入れていただいたので(笑)
お話しをしていて、なんともユニークでユーモアがあって、
愛すべきセラピストだと思いました。

大変に謙虚な方でもあると感じました。
クライアントに対してのセラピストの姿勢というものは、
私は本格的に習ったのは初めてではないか(汗)と思いました。

自分都のセッションがどうであったのかを、
直接クライアントに目の前で書き記してもらうということをされるのです。

「誰がお金を払っているのか、ということです。」

…ごもっとも。

「すごく良いセッションが出来た、と思う時はロクなことが無いの」

この言葉に冷や汗が出るのはきっと私だけではないと…思います。(笑)
posted by 江藤恭子 at 00:00 | TrackBack(0) | セッション・セミナー受講記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

五条〜東洞院通ヲ上ル下ル。

滞在したホテルは五条烏丸にありました。
今年3月に出来たばかりのホテルです、外国人多し。

で、烏丸通よりも東洞院通りが面白く感じて、
ジャーニーやエリクソン催眠セッションの合間や終わったあと、
若しくはオフの日にはテケテケと歩いておりました。

そこで見つけた、最近話題のお店。

胡粉ネイルのお店、上羽絵惣株式会社。

最近やたら胡粉ネイル、
というもののことを聞いておりましたが、これでしたか。

臭いもなく、爪に優しく、そしてアルコールでさっと落ちてしまう。

胡粉というと日本絵の具や日本人形のお顔のあの白い色だと思っていました。
これはジェルネイルなど長期持つネイルとは対極にあるものですね。

このお店のマークは白狐なのですが…
これを見てやっぱり「伏見稲荷に行こう」と思った次第ですが、
それはまた別のお話です。

そうして最も気に入ってしまい3日も通ってしまったカフェ。

cafe marble

お野菜たっぷりのサラダディッシュが特にお気に入り。
そのなかでも人参のサラダが更に特にお気に入り。

通って食べたのは、チーズと卵とお野菜のみのキッシュ。
ファルファーレのバジルソース。
ラムレースンバターとクリーム、ジャムを添えたスコーン。
カラメルたっぷりのプリン。リンゴのキャラメルタルト。
そして毎回必ずホットのアッサムティー(ポット)

京都の大学生達若者がまったりと集うカフェに、
元黒髪の可憐な乙女、いまはヒーラーのおばちゃんひとり。(笑)

他にいるのは注文した品はとうに平らげた後、
あまりに長居している雰囲気の学生たち。

東京のカフェだったらそのうち「次のお客様のためにお帰り下さい」
とかいう所なんだろうけれど、そこが京都は違うんやね〜。
(お昼とかは回転率高そうだけれど)

ここの本棚で森見登美彦の小説を見つけたときには、
あまりにも絵に描いたような、京都以外から見た、
京都の大学生ライフがそこにある気がして(つまり出来過ぎ)(笑)
思わず涙ぐんでしまいそうになり…
そのあとでジャーニーセッションが無ければ、
私はきっと泣いていたことでしょう。

綾小路とかにも面白いお店はたくさんあるのですけれどね…
いかにも京都、京都していて、大昔のもっさりした、
こんなに垢抜けた飲食店が多くなかった時代を知っている者としては、
若干「…」と思うのでした。

たしかにどこのお店のおばんざいも美味しいのだけれど…
毎日戴くにはお上品すぎて、ちょっとお高いかなぁ…。

素敵な殿方が日替わりでご馳走してくださるのならば話は別ですが、
ご馳走の後で「すみません〜お仕事なんですぅ」では、
お相手もしてもらえないので;;(笑)

素敵な殿方の代わりに実の弟と晩御飯食べてました。(笑)

とても美味しいと評判のブランジェリ(パン屋さん)は
夏季休業中で食べることが出来ませんでした。

…食べることばかり…(笑)

ホテルのお部屋には常にお花を置いていました。
ジャーニーセッションではお花は重要なんですよ。

最初は友人に頼んで活けてもらった、
美しいピンクのバラのアレンジがありました。
でも暑さのせいかすぐにダメになり、
京都府京都市下京区万寿寺町…にあるちいさなお花屋さん(店名失念;;)
でアレンジをお願いしていました。

そのアレンジも本当に可愛くて、
香りのよいピンクのバラを選んだのでとても素敵でした。
(しかも安く作って戴いたのです;;)
次は赤いバラとオレンジのガーベラのアレンジでした。

まぁなんて贅沢なホテルライフを送ったのでしょう。

もちろんコンビニグルメで済ます夜もあったし、
やよい亭で食券を買うこともありましたが…。

こんな京都でのホテルとその近隣の滞在でした。
posted by 江藤恭子 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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